スーパーキラキラアイドルになる日まで

美 少年浮所飛貴くん応援ブログ

2019年クリエの当日券チャレンジに成功した話

突然ですが、美少年クリエオーラスの当日券が取れて入ってきました…!

本当に令和最初の奇跡!!

ジャニーズJr.の1年間の活動といえば、

春はクリエでコンサート、夏はEXシアターか最近はTDCでコンサート、秋冬は帝劇か日生劇場で舞台って感じで、ジャニーズJr.のファンにとっての春は日比谷に通って当日券に並ぶもの!!って感じで、すっかり風物詩になってた気がする。

劇場前にファンがずらっと並んで、その並んでる人数が人気の指標になってたり。それが、去年2018年から当日券の事前電話制になって、日比谷に並ぶっていう1つのイベントがなくなってしまった。悲しい…。

この事前電話で選ばれし約20人しか、当日券チャレンジができないという仕組みに…。 

今年2019年も去年と同じく事前電話制での当日券チャレンジだったので、2019年の当日券チャレンジの流れを備忘録として残そうと思います。 



【公演前日】
当日券は、CNプレイガイドで11時販売開始。ひたすらNTTを聞く羽目になる毎日。 

仕事の関係で、世間は10連休なのに、

私の日程的にクリエに行ける公演はわずか3公演のみ。 その3公演に全力を注いで電話しましたよ。 
しかし、1回目繋がらず、予定枚数終了アナウンスを43分にきく。2回目も繋がらず、予定枚数終了アナウンス38分にをきく。 いよいよ3回目の挑戦が幕を開ける。これが5月5日のこと、美少年クリエ最終日の前日の話です。

時間的にオーラス公演しか行けない私。 FC枠も一般電話も全滅して、もうこの当日券がないと私は今年のクリエがみれない…。というなかなかな絶望的な状況で、10:55くらいから電話をかける。緊張でバクバク。11:00前だから普通に繋がる。10:59にも繋がるけど、まだ早い。 そのまま電話をかけ続けていると、11:00ジャストに

ナビダイアルでおつなぎします」の声が…!! 
悲鳴を抑え、震える手で、

希望の公演日、公演時間、枚数を入力。

そしたら、受付番号を言われてメモ。 そして、受付番号確認のために入力して電話終了。11:05くらいだった。 


喜びをかみしめながら、急いでファミマに。 
ファミポートで、各種番号入力のところを選択して、さっき電話で言われた受付番号を入力。 そうすると、カタカナで名前の入力を求められて、入力するとそのままレジに持っていくレシートが発券される。 そのレシートをレジに持って行って、チケットを店員さんから受け取れば、これで、美少年クリエオーラスのキャンセル抽選参加券ゲットーー! 


地方住みのため、そこから交通手段の確保に勤しむ。もともと、キスマイのコンサートのために5/6に東京に行く予定だったけど時間が間に合わない…!!ってことで、急遽時間の変更をしようと思ったら、10連休最終日だから、満席!!グリーン車だったら空いてるということで、即決でグリーン車に。リッチすぎる遠征旅の切符を手に入れた。

そして、入れた場合に備えて、ファンレを忘れずに書く。

※この時点では当日券はゲットできていない。あくまでも抽選券。

 

でも、入れるかもしれないっていう希望とワクワクと、本当に入れるのだろうかっていう不安で、もう心臓はバクバクだし、色々手につかないし、よく眠れないまま当日に。 

 

 


【公演当日 】
キャンセル抽選参加券に、

“本券記載の開演1時間30分前にシアタークリエにお越しください”

という注意書があるため、14:00集合なのにも関わらず、余裕をもって有楽町駅に13時過ぎ頃到着。さすがに早すぎて、有楽町のLUMINEや日比谷ミッドタウンをぶらぶらしたけど、ドキドキすぎてそれどころじゃない。 シアタークリエに13:45くらいには到着。

11:30公演に入ってきたであろうお姉様方や、これからの15:30公演のチケットを既に持ってて楽しみにしてるであろうお姉様方、

がたくさんいる中に交じって、私も記念撮影。

  

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そのとき撮影した写真

 

ほんとに入れるのか心臓はバクバクだったけど。そのままシアタークリエの入口付近で待機していると、13:55頃に、劇場スタッフさんから案内があり、入口のガラス扉が開かれる。 キャンセル抽選参加券をスタッフさんに見せると、半券をもぎ取られ、シアタークリエの中で整列。 13:55頃の最初の案内も大々的なものではないので、近くにいないと聞き逃してしまいそうだと思っていたのだが、その時点であと1人以外は集合している状態。すごい。。残りの1人も無事14:00前に集合して、全員そろった時点で入口のガラス扉は閉められた。 

受付のところで、劇場スタッフさんが、

もぎ取った半券を順番に並べて枚数確認して、文庫本くらいの大きさの箱に入れ、上下に軽く振る。

なんてアナログ式!!

全員揃ったところで、再度注意事項が。 
・全員が買えるわけではない 
・当選した本人のみしか買えず、譲渡はできない 
などの劇場HPの当日券案内のところにかいてあるような基本的な注意事項だったはず、たしか。 

そこから、いよいよ抽選に。

さきほどもぎ取られた半券を劇場スタッフさんが箱から引いた順に受付で、この順番が当日券購入の順番だった。番号を呼ばれた人から順番に受付する仕組み 。受付は劇場スタッフさんが複数人いて、割とスムーズに進んでた。 

この受付ときに、

キャンセル抽選参加券の半券、

繋がった電話番号、

身分証明書が必要。 
その3点の確認が終わると、15:10にシアタークリエに再集合の案内の紙を渡されて一旦解散! 


そこからの1時間の私のメンタルといったら…。とりあえず、入れる前提でメイクを直し、気のないウインドウショッピングをして、15:00には劇場に到着。これから入るであろうお姉様方が、幸せそうにおしゃべりしている劇場前でひたすら待つ。

15:10ちょっと過ぎたくらいに劇場スタッフさんから案内が。すごいぬるっと始まったから、近くにいないとわかりにくいかも? 先ほどの受付した順番に4列に並んで待機。少ししてから車椅子席、バルコ席の注意事項配られて、これを読んでお待ちくださいとの案内。

15:15頃から受付1番目の人から順に席を選んでいく。余った関係者席(通常の座席)も数席あるため、番号が早ければ関係者用のみやすい通常席をゲットできる!

席を選んだら、受付の方に行ってくださいと言われて、その場で現金で6000円をお支払い。手数料ないから6000円ぴったりっていうのがいいよね! 


当日券で入れるという前提で、昨晩書いた浮所くんへのファンレターを忘れずに出して、いざ座席へ。

座席についたのがだいたい15:25とかだったので、とってもギリギリ!! 隣に座っている当日券で入れた方々と楽しくお話をして、開演を待ち、とっっても楽しくオーラスをみることができましたとさ。めでたしめでたし。 

ってな流れでした。

 
 
 
まとめると、当日券って本当に運次第。
まず、電話繋げるっていう第一関門の突破がめちゃめちゃ大変。 
電話が繋がっても、当日の抽選での順番次第で、当日の公演開始の10数分前まで、本当に入れるのかわからないっていう超スリリング。

とにかく、心臓が痛すぎたし、メンタルの上がり下がりが激しすぎた、2日間でした。 
 
コンサートは、念願すぎる美少年6人のソロみれたし、レポっみてからずっと羨ましかった\LOVE 飛貴/もできたし、和装もとってもかっこよかったし、みなみなサマーもみれたし、ほんとに最高な時間だった!!
たくさんの幸せをありがとう。 
 

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遠征の思い出(キスマイを添えて)

2018年現場振り返り

2018年も残すところわずかなので、振り返りしてみたいと思います。

今年はコンサート7、少年収2、舞台1の計10現場。

去年の15現場より減ったなー。

 

1月 Westivalコン
今年も新年1発目恒例のジャニストで2018年の幕開け!なんだけど…
セトリがあんまりジャニストらしくないなーと思った。

私個人としてはあんまりハマらなかったなー。
ユニット曲は良かった、しげあきとが一生懸命に演奏して

終わった後にやったー!ってなってるのとか、

はまかみのドリボ感強い演出でアクロバットやってるのとか、

ツインと淳太くんで大人の色気200%くらいのドエロ演出してるのとか。
からのパラチャーで一気にパラパラでみんなで踊る流れはすごい好きだった。
ただ、今年でジャニスト行くのは最後かなーとは思った。

 

2月 少年収
HiHi Jetに作ちゃんが加入する回で、会場内が色々とざわざわしてた。
はじめのOPは今のちびっ子忍者らへんで、放送ではカットされてたけど、

北川拓実くんがソロで1曲やってて、やばいまた次世代?ってざわざわだし、

作ちゃんがHiHiと同じ衣装でHiBとしてトークとか曲に参加するけど、

明確な説明ないまま収録進んでずっとざわざわだし。
1部(ステージ後ろに番協いる回)の最後の最後で、

ゆうぴーから

“俺たち5人これからよろしくお願いします!”

って言葉があって、

初めて本当に作間龍斗くん加入したんだなーってわかってモヤモヤがなくなった。

放送されててないけど、その後に涼くんが“さくまりゅうとー!”って紹介してて、

ファンが受け入れやすい空気を作ってるHiHiは最高だなと思いました。

作ちゃん、HiHiに加入してくれてありがとう!!
あ、B少年はデビエンやってて

ダンスがこんなに揃ってたっけ!!?って感動しました。

 

5月 ジャニーズ銀座 HiB合同公演
人生初のクリエ!やっぱり狭いから観客とステージが近い!!
謎だったジャニカルは、良かったところもある。

けど、盛り上がりっていう点を考えたらなしでも良かったのかな…と。
やっぱHiHiはすごいなと思った。
FIRE→だぁ~くねすどらごん(自己紹介ラップ)→テンションとか

最高すぎる流れだし、オラオラもわちゃわちゃも盛り上げもできてて。

B少年も負けずに頑張ってほしいなと思った。

ボイドンもセリフメドレーもちょっと飽きたよ…。
なんとなく、B少年はJUMP、セクゾとかのいわゆる王道アイドルのキラキラ路線で、

HiHiはキスマイみたいな王道とは違うギラギラ路線なんだなと。

でも、その系統の違う2グループが切磋琢磨して、

お互いが刺激になってるっていうのが、すごく良い関係だなーと思った。

 

5月 少年収
少クラリニューアルして、初めての観覧。
HiB出番多すぎて、供給過多で幸せだった。

けど、すのすとらぶとらとかの兄組Jr.とかデビュー組の担当からしたら、

嫌なんだろうなーと。

収録の1/2がHiBで、残りを1/6ずつセクゾ、キンプリ、兄組Jr.って感じだったから。
ゲストのみっちーがキラキラすぎた!HiBのセンターも似合ってたし!!
B少年のスパデリはこのとき初めてみたから、出来が良すぎてびっくりした。

これを合同クリエでもやってくれよ!!と強く強く思いました。

うきたいが目立ってた初めての曲で、うきたいの成長が非常に感じられた。

浮所くんのアクロバットも、アクシデントもあったけどちゃんと対応できてたし、

ますます上達したなーと感動した。

 

7月 Yummy!!コン
めちゃめちゃ良かった!!

正直、HiBにだいぶ気持ち傾いてるから、

キスマイはこのYummy!!コンが最後かなって思ってたけど、

むしろますます好きになった。
Toxxxic→Touch→Clap-A-Holics→優しい雨/カ・ク・シ・ゴ・ト→REAL ME

の流れが最高すぎた。

藤北は最強だったし、玉ちゃんがシンプルな演出なのに、

自己プロデュースの天才藤北に引けをとらないソロ曲で、すごい成長を感じた。
藤北玉のソロ曲×3とユニット曲が最高すぎたし、

1人ずつ挨拶するのもちゃんと中身があって感動した。

まだ改善の余地はあるなって感じたコンサートだったけど、

キスマイは成長し続けるグループだなって思えたから、

これからもついていきます!!と決意した。

 

7月 サマステ HiB公演
一言で言うと、バランスの良い公演だった。
まず選曲が、みんなが知ってるメジャーなものから、

これ隠れた名曲だよね!っていうコアなものまであったし、

多様なジャニーズの先輩方の曲だった。
あとMCがなかった。

11人だと人数多すぎるし、スタンディングだし、すごく良い選択だったなと思った。
ユニット曲の選曲も良い。

うきりゅと涼ちゃんのKISS KISS KISSと、

帝王コンビ(なすみず)と作ちゃんのSTEP BY STEPが個人的にすごい好きだった。
見たい場所が多すぎて目が足りなかった!

せめてもう1公演入りたったよー!!

 

8月 サマステ HiHi単独公演
本当にHiHi5人だけの公演。

うらやましかったし、すごいなと思った。
5人だけでバックなしだから、衣装チェンジも自分たちで時間作ってだし、

すべての曲が5人だけだから、HiHiのグループとしての個性がすごく感じられた。
ソロ曲メドレー良かった。

去年の湾岸ベースだったから、湾岸の最高すぎた思い出が一気に蘇って、

1人ずつの個性もあって、やっぱソロって良いよね。

B少年も次こそはやろう!!
HiHiってC&R多いから、会場の一体感があって、盛り上がれて、

すっごい楽しいなーって思った。

MCはしゃべり上手な人が多くて、おもしろかったし、安定感がすごかった。
あと、Yellow Goldの和装×動く和太鼓×ローラーとか、

One in a millionのLEDつきの光るローラーとか、

魅せるコーナーもあって、ギャップがとっても良い。

 

8月 サマステ B少年公演
私的初めてのB少年単独公演!!
公演みる前は、期待ももちろんあったけど、

ただのファンサ祭りだったらどうしようとか色々不安もいっぱいだった。

けど、入ってみたら不安は消されてすごく幸せだった。
もちろん選曲とか、パフォーマンスとか、

まだまだ改善の余地はあるなって感じたけど、

そこはこれからの伸びしろに期待!
新曲がかっこよすぎて感動したし、

BYAKUYAがバージョンアップしてるし、

ACT-SHOWのガツガツダンスとアクロバットすごかったし、

コズメロの2番は最高にかわいかった。
クリエのときは大丈夫か!?って感じたMCが、

サマステではきいててちゃんと楽しめるMCだった。
ただ、5日前くらいにHiHi5人公演みたばっかりで入った公演だったから、

どうしても忍者コーナー多くない?ってB担としては思ってしまった。

 

9月 DREAM BOYS
私的初めての玉森座長のドリボ!!
HiHiすっごい頑張ってた。

ゆうぴは大抜擢だったけどしっかりその役割を果たしてるなって思ったし、

瑞稀くんは本当に表情作りがすっごい上手だし、セリフがききとりやすい。

涼ちゃんはほどよい抜け感でアクセントになってたし、

コントコーナーでつっこんでたのが新鮮だった。

いがりんは宮田くんとの絡みでさすがの猪狩節が炸裂しててトークも上手で、

ローラーもうまかった。

作ちゃんはメイン扱い初めてと思えないくらい堂々としてたし、

侍たちに殴られて玉ちゃんの居場所吐いちゃうとこがすっごいかわいかった。
キスマイの3人が何かの雑誌で言ってた通り、

今回は後輩の育成っていうのはすごくわかった。

やっぱり兄組の存在は大きいなーとは思った。

もちろんみんな頑張ってるけど、どうしてもみてて物足りなかったり、

安定感がないなって思ってしまう部分はあったから。
でも、10年間もずーっと好きな玉森くんの座長姿見れたの本当に感動した。

キスマイがまだJr.だった頃、そもそもデビューできるのか?って状態だったし、

玉森くん今みたいにセンターじゃなくて端の方で目立たずに踊ってたし。

そんな昔のこと思い出してたら、あの帝劇の0番に立って、

しっかり立派に座長やってて、本当に感動した。
これからもずっと好きと改めて実感しました!!

 

 

っていう感じの2018年でした。

やっぱり私はキスマイとHiHi Jetsと、何より東京B少年が好きだなって思った。

色んなことが平成最後って特別感があって楽しかった!


2019年の現場初めはジャニアイ!楽しみ!!
2019年もたくさん楽しい現場に行けますように!!!

サマステB少年公演に行ってきた話

ジャニオタの間でコンサートに行くことを“参戦”って言うけど、

真夏のEXシアターほどその参戦って言葉がぴったりな現場はないと思う。
まず、スタンディングの場合、事前に情報集めて、

入りたい場所と自分の持ってる番号から狙うべき最適な場所を考えて、

要は戦術を立てて、コンサート当日を迎えるじゃん?


んで、実際に会場に行ってからも戦いで、

早番だったらお兄さんが1番ずつ順番に並べてくれるけど、

遅番だと10番単位でしか案内されないから、

入場前のEXシアターの屋上からポジ取りという戦いの幕が切って落とされる…。
で、だいたい3分で100番ずつくらいの速さで入場していって、

入場したあとも客席に向かうまでも微妙に戦いが勃発してて。

いよいよ入場する扉の近くにくると、本戦開始!

そもそも扉が4つもあるから、どの扉から入るかから大切になってくるし、

そのあとも一瞬で状況を判断して場所を確保しなきゃいけない。
まさに開演前から、熾烈な戦い……。

 

 

冒頭から何言ってんだって感じだと思いますが、

2年ぶりにサマステこと、夏祭り!裸の少年、行ってきました!
もうね!六本木で日本で1番熱い戦いが繰り広げられてた!

 今年は、HiHi Jets東京B少年の合同公演、HiHi Jets単独公演、

東京B少年公演にいってきました。
どの公演もとっても良かったなあと思ったんだけど、

公演が直近で気持ちが盛り上がってるので、

東京B少年公演のレポかきたいと思います。

 

まず、B少年単独公演セトリ一覧。

  1. サマーステーション
  2. みなみなサマー
  3. パーリーモンスター
  4. TEST DRIVE(忍者)
  5. スワンソング(SP)
  6. スペースジャーニー
  7. Twinkle Twinkle A.B.C-Z
  8. 24-7~僕たちのストーリー~
  9. Boys Don’t Stop
  10. Cosmic Melody
  11. まいったネ、今夜(忍者)
  12. 時計を止めて
  13. Act-Show
  14. It’s Showbiz
  15. Masquerade
  16. BANG!BANG!バカンス(龍我、大昇)
  17. きっと大丈夫(那須、金指)
  18. 中越しのチャンス(浮所、藤井)
  19. シンデレラガール×サマーステーション 
    MC
  20. 感謝カンゲキ雨嵐
  21. Monsters(忍者)
  22. 真夜中のシャドーボーイ(忍者)
  23. Brand New World(忍者)
  24. 今(忍者)
  25. ビロードの闇(SP)
  26. SUPER DELICATE
  27. SUPERMAN
  28. Real Face
  29. 抱いてセニョリータ
  30. WANNA BEEE!
  31. Ladyダイヤモンド
  32. キミアトラクション
  33. 復活LOVE
  34. Chau#
  35. 少年のまま
  36. Misty(忍者)
  37. 僕らはMysterious
  38. 青天の霹靂
  39. BYAKUYA
  40. Never My Love
  41. Epilogugue
  42. みなみなサマー 

ここから、それぞれの曲について、私の記憶と感想を書いていきたいと思います。

長くなりますが、良かったら読んでください。

 

 

 

 

開演時間になると、暗転して、B少年の紹介映像がスクリーンに。
映像は、1人ずつメンカラで書かれた名前と、

みなみなサマー衣装での写真が順番に流れてくるやつ。
多分合同公演のときと同じやつだよね?
那須→龍我→金指→藤井→大昇→浮所の順で。シンメごとなのね!
映像終わって、モニター上に6人登場。
那須→→大昇→浮所→龍我の順であおりながら、階段降りてステージに。
浮所くんのあおりは、

浮所「盛り上がれますかー?」 \いぇーい!/ 

みたいなC&Rっぽいやつだった。

 

 

 

 

1. サマーステーション~みなみなサマー

 

ステージにおりてきて、サマーステーション始まる。
衣装はみなみなサマーの新衣装。
浮所くんのビジュがまじで平野紫耀さんすぎて、私の頭はパニックでやばかった。
サマーステーションほとんど頭入ってこないくらい(重症)。
HiHiパートは役割分担してた。
 

みなみなサマー:藤井

 藤井くん、ゆうぴと同じテンションでやってるんだけど、

ゆうぴの方がいくぞーっ!って感じが伝わってくるから、個人的にはゆうぴ派です。

 
夏だぜー!:龍我
いがりんとは違ったかわいさがあって龍我ちゃんverで好き。
 
AメロのB少年パートのセリフはうきなす。
記憶に残ってるのは、那須くんは「たのしーい」で、
浮所くんは「盛り上がっていこうぜー!」だった。
そのあとのHiHiパートは全員で。
みずたいパートの“見上げた雲がハート型~”は瑞稀パートはなしで、大昇ちゃん1人で。
ここの瑞稀パートやろうよ、浮所くん!!
 
ラップ:浮所
いがりんとは違うクセのないラップ。
普通に上手だったし、オラオラ感っていうよりもアイドル感に溢れたラップだった。
浮所くんらしさがあって良かったと思います。
 

この曲終わりに、マイク→ヘッドセットマイクにするんだけど、

浮所くんの髪型サラストだったから、

ヘッドセットマイクつけるときに髪の毛直すふぁさって感じすごい好き。

 

 

 

2. パーリーモンスター/Hey!Say!7
ここで盛り上がれる1曲のチョイス良い。
Hey!Say!7の割とオラオラしてるパリモンとは違って、

B少年のは振りがかわいい。モンスターだよ!がおー!ってイメージ(超個人的見解)。


浮所くんのソロパートは少クラと同じで頭打つポーズできめてることが多かった。
ウインクしたりアレンジしてたことも。


ラスサビ前の“壊してく~”のとこで、唇なぞってた那須くんはさすがすぎた。
曲最後は、金指くんの「We are 東京B少年!」で。
曲終わったら階段のとこに置いてた自分のマイク回収してはけていったB少年たち。

 

 

3. TEST DRIVE/赤西仁 (忍者)
ここできたかこの曲!っていう印象。
衣装は赤組と青組に分かれてて、

織山くん以外の忍者の推されてる子たち(ヴァサとか北川くんとか湧くんとか)は

赤テカテカライダース(JUMPのお下がりのやつ)で、

織山くんは青のキラキラなやつだった。
北川くんめっちゃ踊ってるし、織山くんダンス上手い!

 

 

4. スワンソング/Kinki Kids (SP)
白衣装で、Aメロ、Bメロ、サビやる。ちょっと長いかなーと個人的には思った。
イントロは歌うまい中村くんで、蓮音くんはアクロ、松尾くんはバレエばんばんやる。特技披露会みたい。
あと蓮音くん曲途中からローラーもやって、

ローラーのままバク転きめてた気がする…。たしか…。

 

 

5. スペースジャーニー
去年キントレで作ってもらったピンク衣装で。
スクリーン上に登場して、イントロのサビのとこだけやって、

そっからバルコ通ってバクステに移動。


イントロのサビのとこフリーダンスなんだけど、浮所くんはMr.KINGの振りやってて、さすがジャニオタ!
そのときの、バルコ移動は上手:うきなすかな 、下手:なすたいふじ で。
移動してるとき、階段の隙間からファンサしてる浮所くん目撃した、

さすがファンサ職人だわ。

バクステで“きらめく笑顔で~”ってとこやって、

ラスサビで上手と下手交換してメンステに戻ってくる。

 

 

6. Twinkle Twinkle A.B.C-Z/ A.B.C-Z
後ろにいっぱい忍者とかのバックつけて歌う。
この選曲、えび曲やるんだ!ってびっくりしたけど、

A.B.C-Zの中で1番B少年らしい曲だなあと思ったから、意外ではあったけど納得。


“Girl I wanna make it together
And I know that you’re the only one for me ~”っていうはっしーのパートが浮所くん、
そのあとの
“So can we make it now and forever
And I swear I’ll be there everywhere
To cherish U and love U ~”が大昇ちゃん。
うきたいのソロパートのとこ、うきたいが相手が歌うところで、

お互い前にだしてあげるてるの好き!これぞ良きうきたい!


サビのとこで、バックはえびの振りやってるんだけど、

途中から浮所くんもえびの振りの手(Love-tuneポーズの)で踊ってたけど、

手振るところ以外覚えてなかったっぽくて、

そのテキトーさが浮所くんらしいなと思いました。はい。
大昇ちゃんはちゃんとえびの振り踊ってた。


ラストの“Falling, U got me falling ~”のとこも大昇ちゃんソロパート。

 

 

7. 24-7~僕たちのストーリー~/セクゾ
この流れで24-7やる?って思ったけど、そこは置いといて。
イントロの龍我ちゃんパートの“Come on”で、

口パクで“Come on”ってしながら、キメ顔で指クイしてる浮所くんは反則。

かっこいい。

 

 

8. Boys Don’t Stop/JUMP
きたよボイドン、合同と同じ流れだね。
でもさ、クリエでも思ったけどさ、ボイドンあきたから違う曲やってくれーー!

 

 

9. Cosmic Melody
ミラーボール回すとこ、うきりゅでおそろいのポーズしたり、ニコニコしてたり。

うきりゅは仲良し。


2番の“1つ 2つ 3つ 4つ 5つ はいっ6つ~”のとこは、

浮所→大昇→那須→龍我→藤井→金指の順。
金指くんの“ぺぺぽぷぱぴぷぴ~”で、

顔の横でWピースして目つぶってニコーってするとこ、

一瞬でモニター確認して、同じポーズしてくる浮所飛貴さんは仕事人だしあざとい。

そういうとこ好き!


2番のサビ前に下手で開催されるスーパーうきなすタイムは、

大概浮所くんがやってー!ってしたら、那須くんが何かしてくれる。

シェーのポーズしてたのは懐かしかったし謎だった。


大サビのところでは、スーパーうきりゅタイム。

どっちかがちょっかいかけて、

“この宇宙の果てまで~”あたりの円になった状態からばらけるところで、

龍我→浮所におしりパチンってする流れだったはず。たしか。

 

 

10. まいたネ、今夜/少年隊 (少年忍者)
衣装は白シャツ、赤ベスト、赤ズボンで。
まじで2年前には、8人時代Jetsがやってたなとか考えてると、

私の中でエモさが爆発してる。

 

 

11. 時計を止めて (岩崎大昇)
大昇ちゃんがモニター前でソロで歌ってて、途中からハモリで北川くん。
大昇ちゃんがソロパートの間、忍者たち静止してるから、
本当に大昇ちゃんが歌のみで勝負してる感じがかっこよかった。
大昇ちゃんの歌、平野紫耀さんに劣らずうまいなと思ったし、北川くんも上手だった。
大昇vs北川、B少年歌担当vs忍者歌担当、っていう歌対決って感じすごい好き。

 

12. Act-Show/少年隊
衣装は、白スーツ、白い蝶ネクタイ、白ベストっていう全身白衣装。
この曲のアクロやばい!ダンスもやばい!


曲始めにステージ前の方で大昇ちゃん、後ろの方で那須くん側転、中央で浮所くんは日替わりで転回とかバク転とかスタン宙とか。
間奏のとこは、浮所くんバク転、うきたいで540とか。


レーザー使ったかっこいい感じで、めっちゃ踊ってるし、アクロばんばんやってるし、かっこいい。

 

 

13. It’s Showbiz /少年隊
最初きいたとき、曲途中まで、まいったネ、今夜との区別ついてなくて、忍者とBの対比で同じ曲か?と思ってたら、別曲だったっていうね。
B少年結成されて初期の頃からやってたから、なつかしいなあとは思った。
Act-Showに比べて振りがだいぶ簡単だなと思った。これが成長か!と思って勝手に感動してた。

 

 

14. Masquerade/JUMP
東京B少年コールが予想以上に大きくてびっくりした。


浮所くんパートの“仮面の奥~”は左手で仮面みたいに半分顔隠してた。
1回目のサビ終わりの龍我ちゃんパートの“踊ろTonight ~”は普通にキメ顔で。

 

間奏のとこで、SP(蓮音くんと、松尾くん)がアクロ技キメてて、大昇ちゃんが紹介。アクロのレベル高すぎ。

その間に上手分(うきなすかな) のステッキ那須くんが持ってきて、ノールックで受け取る浮所くん、慣れてる感じがかっこいい。下手分のステッキは藤井くんが担当してた。


最後のサビの“誰もが~”のとこの龍我ちゃんの足上げは上がりすぎててやばい。
最後のサビ終わりの“踊ろTonight ~”は手で頭打つやつ(少クラパリモンでやってたやつ)。

 

 

15. BANG!BANG!バカンス/SMAP (佐藤龍我、岩崎大昇)
衣装は今まで着てた白スーツのジャケット脱いだver、メンステのみでのパフォーマンス。
龍我ちゃんのジャケット&ステッキの回収係(上手)は浮所くんで、大昇ちゃんの回収係(下手)は金指くん。
かなぴーが回収係なの意外だった、個人的には藤井くんか那須くんがやりそうなイメージ。


バンバカ楽しいし、この2人らしさのある選曲だなあと思った。
“バカ!バカ!バカ!”のとこで、大昇ちゃんのことをぽかぽか叩いて押し飛ばしたあと、ちゃんと手をとって起こしてた流れ、龍我ちゃんらしいなあとほっこりした。

 

 

16. きっと大丈夫/嵐 (那須雄登、金指一世)
龍我ちゃん?の「バルコを見ろー!」で、バルコの上手に那須、下手に金指登場。本当にバルコでびっくりした。


衣装は湾岸のレモンイエローのやつ。この1曲でしか使われなかったけど、わざわざ1曲のために用意して、着替えたって思うと、この衣装好きな私としては嬉しい。


A、Bメロで、バルコからバクステに移動してサビ。
センターになすかながいて、その横に忍者が4人ずつくらいついてるんだけど、金指くんの横にいる織山くんがすごかった!!ここってあのバクステだよね?ってくらいダイナミックでキレキレのダンス。
あと、上手端で踊ってた北川くんもめっちゃしゃかりきに踊ってた。


この曲終わって、どうやってはけるのかなと思ってたら、那須くんが下手バルコガンダして、メンステとバルコつなぐあたりの出入り口からはけていって、びっくりした。ここからはけてたのね!
たぶんこのあとのシンデレラガールのための早着替えの関係なんだろうな…。残りの方々のはけ方は不明です!

 

 

17. 背中越しのチャンス/亀と山P (藤井直樹、浮所飛貴)
いつもの白×シルバー衣装でメンステにうきふじ登場。
せなちゃんとか選曲もぴったりこの2人に合ってる!


“このままじゃダメ~”のとこで指でバツ(亀梨さんのやってるやつ)してくれた浮所くん好き!
サビは亀と山Pのとは違うverのダンスから始まって、“スキの2文字を~”のとこからは亀と山Pのまんまの振り。

そうそれがみたかったんだよ!一緒に踊りたかったんだよ!ってなって私の思いが無事に叶った。
スキの体文字のとこはスが藤井、キが浮所だった。
サビ終わりの“僕らだけにみえるハピネス~”のとこで、ピース2回振りながら目つぶってる浮所くんかわいすぎる!!

 

 

18. シンデレラガール×サマーステーション
ふじうき袖にはけて、スクリーン前にいつもの白衣装のなすりゅ。
那須くんから「次にやるのは今年の5月にCDデビューしたKing&Princeの~」的な合同公演で瑞稀くんがしてた紹介あり。ちょっと声がききとりにくかった、がんばれ那須くん。
なすりゅでイントロのサビやって、Aメロの岸くんパートをふじかな、神宮寺パートからうきたいでやるって流れ。


ちびJr.が鎖みたいので通路ふさいでて、なんで?って思ってたら、うきたいも出てきた後に鎖でふさいでて、ん?ってなってたら、曲がサマーステーションに変わったタイミングでステージ前にでてきたー!


最初うきたいでモニター上のとこだったんだけど、ローテーションでその次はモニター上うきなすで私得。


サマーステーションのA、Bメロはフリーな感じだったから、割とファンサタイムで、サビから踊るって感じの流れ。
浮所くん、イントロのサビのとこの振り完璧にキンプリのやつ踊ってるし、サビ前の“探しにいこう~”のとこで、手を敬礼みたいにするポーズやってて、昔神宮寺くんがやってたやつ!ってなって、元キンプリ担としてはそーゆーとこ好き!ってなった。
サマーステーションの間奏のとこはうきたいでモニター前でダンス。残りはモニター上であおりのはず?


シンデレラガールの大サビ前の18年組のセリフ、私的優勝は山井くんの「大昇くん、大好き!」。かわいいーー!
曲最後のところで、忍者たちもでてきてのとこで、浮所くんヴァサとか黒田くんとかに絡んでた、浮所×忍者かわいい!

 

 

19. MC
MCは全文載せると長すぎるので、感想のみで。
浮所くんが中心になって回してた印象。
浮所くん、頑張って色んな人に話振ってたり、話題変えるきっかけ作ってたり、頑張ってたなあ。
那須くん、大昇ちゃんが積極的に会話に参加してて、藤井くんが適度にフォロー入れてくれて、
会話振られて龍我ちゃんとか金指くんがしゃべるって感じ。


やっぱり龍我ちゃんに甘い会場。甘くなるのわかる!
龍我ちゃんってキスマイの玉森さんみたいだなぁって感じた。
個人的には、グッズ紹介のときに、龍我ちゃんが「シャーペンとかボールペン学校で使ってください!」って言ったあとに、「職場とかでもね」ってフォロー入れてくれた藤井くんが好きだった。気づかいできる子!


今回のMC、毎公演ごとに話すテーマがしっかり決まってて、B少年6人でごはん行った話とか、夜公演だけのときに昼間なにしてた?って話とか、ファンに需要のある話を届けてくれたなと思う。ありがとう!
公演始まる前は1番の不安要素と言ってもいいくらいにはMC心配してたけど、しっかりテーマ決まってて、大分ききやすいMCになってたなと思う。


楽器取りにふじたい以外はけたときのふじたいでのトーク、Aスタジオのアフタートーク感あっていいなと思った。この2人って、B少年の中で精神年齢順に並べたときの上から2人なイメージだから、その2人の対談っておもしろかった。

 

 

20. 感謝カンゲキ雨嵐/嵐
バイオリン:浮所、那須ビオラ:龍我、エレキギター:金指、ドラム:大昇、キーボード:藤井で。
なすりゅの楽器には指番号シールは、クリエでは白だったけど、紺色になって残ってた。
浮所くんシールなしでさすが経験者だなと思ったし、弾きながらビブラートかけてるとこが個人的ツボ。
なあくんピアノ上手かったと思う、弾きながら歌ってるし。
かなたいも一生懸命演奏してるの良かったよ。
うきなすりゅはAメロ以外ずっと歌わないで演奏してた。
浮所くんの歌ってるときの表情すごい良いと思う、感性が豊かな子なんだろうなって思う。
曲終わって、大昇ちゃんはドラムセットにのったまま、真顔ではけていったの、おもしろかった。

 

 

21. うきなす忍者紹介
クリエと一緒で、上手:那須、下手:浮所で紹介。
クリエのときより進歩してたと思ったのは、忍者コールするときに
浮所「忍者!」 那須\忍者!/
浮所「もっと忍者!」 那須\忍者!/
って感じにあおりの役割分担がきちんとされてたこと。
どうやって声だすのかわかりやすかったから、忍者コールしやすかった。


忍者は2、3人ずつモニター抜かれて、名前の表示もあり。このシステム良い!名前と顔一致させやすい!

 

 

22. 忍者メドレー
① MONSTERS/The MONSTERS
② 真夜中のシャドーボーイ/JUMP
③ Brand New World/キスマイ
④ 今/関ジャニ∞

衣装の色は、
赤:ヴァサ、北川、湧、内村
青:織山、安嶋、久保田
黄色:皇毅、豊田、ラウール
緑:青木、黒田、檜山、平塚 だった。


MONSTERSで、ヴァサ不在のときは、北川×織山っていうWセンターでやってた。
北川くんは雑草魂あふれるエネルギッシュなダンスで、

織山くんはダンス経験者のテクニックのあるパワフルなダンスで、

この2人のダンスの一騎討ちって感じがたまらなかった。
衣装も赤×青だし、次世代エース対決だと勝手に思ってた。

個人的にこの2人のWセンターめっちゃ好き。


真夜中のシャドーボーイは、JUMPとは違う振り付けで。
HiBのセリフメドレーに入ってた曲だから懐かしかった。


Brand New Worldは、ここでキスマイ曲みれるのか!と思ってテンション上がった!
あじそらが次々アクロきめてた印象。


今は1回目のサビ終わってからみんなでやる感じ。最後って感じが強い曲だった。

 

 

23. ビロードの闇/Kinki Kids (ジャニーズJr.SP)
衣装は、星がついてるキラキラなベスト、たしかセクゾのお下がり?
中村くんのタップダンスでスタート。
でもさ、EXってステージの足元見えないから、タップやるならスクリーン前の高いとことかでやれば良かったのにと思った。
サビ2回繰り返しだったんだけど、1回目は中村くんソロで。和田くんはフラッグ。
蓮音くんと松尾くんは2人でアクロ技きめてた。松尾くんってバレエ以外にアクロもできるのすごいよね。

 

 

24. SUPER DELICATE/JUMP
クリエの再来。
衣装も同じおしゃれスーツで、スクリーン前に登場。
イントロのとこ終わって、黒い布投げ上げて、落ちると、メンバーカラーのスーツに変わってる。
スパデリはイントロのサビのとこのみ。フルverでやってくれても良かったのに。

 

 

25. SUPERMAN/JUMP
この流れだとこのままボイドン?ってなってたら、SUPERMAN!
ここでボイドンとSUPERMAN入れ替えしたのね!どっちも曲調似てるもんね。
やっぱり去年よりも振りがそろってる。これが成長。


“Let’s go~”のとこの走るポーズの振りの那須くんフォームきれいすぎてびっくり。
浮所くん曲終わりのバク転あり。


曲終わりに、メンカラジャケット脱いで、ワイヤーにかけて、上から落ちてくる白ジャケットキャッチ。

 

26. セリフメドレー
① Real Face/KAT-TUN
この曲はメンステで踊る。
セリフメドレーはセリフのとこだけモニター抜かれてた。
龍我ちゃん舌打ちはシンプルなやつ。


曲終わりで、バルコ移動開始って感じ。
たしか、上手からが年上3人、下手からが年下3人だったはず!

 

 

抱いてセニョリータ/山下智久
浮所くんセリフの「chu ha~」(何て言ってるのか未だ不明) は、上手バルコ手前のスペースあるとこで。ウインクして小指前だしてたり、頭打つやつやってたり、公演ごとにやること変わってる。

 


③ WANNA BEEE!/キスマイ
ささやきかなぴーは強い。本当に中3?!!ってなる。


この曲らへんから浮所くんのスーパーファンサタイム!
片割れハート、bポーズ、片割れハート、ピースみたいに次々とファンサきめてくのすごい、スピード速いけど、こなしてるって感じじゃない。
1人ずつ丁寧になんだけど、たくさんの人にしようとしてるのが伝わってきて、すごいな思ったし、中島健人くんを尊敬してるだけあるなと思った。こりゃファンサされたらファン増えるわ。

 

 

Ladyダイヤモンド/セクゾ
セリフの中身は覚えてないけど…。藤井くんはかわいかったよ!!

 

 

⑤ キミアトラクション/JUMP
かなたいで2人でモニター映ってセリフ言ってた、

この2人でニコニコしてたの平和な世界。

 

 

⑥ 復活LOVE/嵐
那須くんの「I miss you」はちょー真顔のやつ。めっちゃ真顔。

 

 

27. Chau#/JUMP
1人3こずつ、カラーボールあり。
浮所くんほしい人―?みたいにオタクあおって、最終的にボールのchuってして投げてるの、あざとさの塊、好き。

ただ、ボール飛んできたあたりのお姉さんたち、必死すぎて怖かったです。はい。


って思ってたら、途中からボールなしになってた。
その方が良かったと思う、このボール目当てで殺気立ってるの怖かったし。


曲始まるときに、下手バルコに年上3人並んでて、イントロのサビのとこで、JUMPの振り完コピして踊ってた浮所くん!ほんとそーゆーとこ!好き!
藤井くんも踊ってたらしいけど見てなかったー…。目が足りない!


で、そのあとバルコでファンサしすぎて時間なくなって、メンステのスクリーン前らへんガンダしてる浮所くん。合同公演でも似たような光景みたから、変わらないなあと思って、ほっこりした。しかし、時間配分大事だよ!


下手バルコ→メンステ→上手バルコ→バクステに移動。

 

 

28. 少年のまま
バクステに6人集まって、何の曲やるんだろう?とのんきに考えてた。
そしたら、イントロきいた瞬間に本日1の死亡案件だった。
湾岸ぶりに復活してくれて本当に本当にありがとう!
浮所くんが初めてソロパートもらった曲。

私も大好きな曲だから、きけて本当に嬉しかった。


浮所くんがB少年のセンターいて、バクステの真ん中で、
“答えなんて 間違いだらけで構わないさ~”って歌ってる姿見て、もう涙出そうだったよ。
“Get chance one more chance 3 2 1 go ~”もあったし。


曲終わって2階バルコ席のドアからでてくときも、浮所くんは扉が閉まるまでファンサしてた。
私はこの曲に全チケット代払ったレベルの感動だった。またやってくれるなんてね!!

 

 

29. Misty/Kinki Kids (少年忍者)
メンステでダンスからのMisty。
衣装がピンクスーツで、赤いバンダナどっかに着用。
普通は腕とかに巻くんだけど、織山くんとかあじそらとか、

ヘアバンドみたいに頭に巻いてた。個性的。
ソロパートもありで、“うまくいかないことばかりさ~”がヴァサ、

“この頃不安になるよ~”が皇毅、
“君までも~”が湧と内村、

“失いそうだから~”が北川のはず。たしか?
やっぱ忍者の中では北川くんと、皇毅ちゃんが歌うまいと思う。
そして、私はMisty大好きすぎるから、選曲してくれてありがとう!

 

 

30. 僕らはMysterious
曲始まる前に、白ハット飛ばしあり。
ワイヤーにハット吊られて、客席の方に飛ばして、ブーメランみたいに戻ってくるやつ。
スクリーンに新曲「僕らはMysterious」って表情されて新曲!!


合同のときの赤衣装だったけど、黒ネクタイなしになって、代わりに黒ベスト。
黒ベストうきりゅだけキラキラなやつで、残りはシルバーラインとかが入ったちょっと豪華なやつ。


初めてきいた感想は、嵐のMonsterと、時計じかけのアンブレラと、Hey!Say!JUMPの僕はVampireを混ぜた曲ってイメージ。きいたことあるようなかっこいい曲だし、ジャニオタならきっと好きな曲!


うきたい、なすりゅ、ふじかなっていうシンメで歌ったあとに、

那須くんの早口なセリフっぽいパートあって、

浮所、大昇のソロパートからの、サビにいく流れめっちゃ良い。


この曲、うきなすでモニター抜かれること多いんだけど、

浮所くんがまじで平野紫耀!!
なんでモニターに那須くんと紫耀くん?映ってるのってくらい平野紫耀!!
浮所くん、平野紫耀さんに似すぎてて頭抱えてる。


大サビ前に龍我ちゃんの「お前を愛している」ってセリフあり。

ゼロの標っぽさもある曲だなあと思った。


曲のラストが、“偽りの仮面剥いで裸にしよう”で、裸の少年とかかってて、

ジャニーさんが好きそうな曲!ってなった。


1回きいただけで、なんとなくサビ覚えたから、名曲の予感…。

 

 

31. 青天の霹靂/KAT-TUN
ここできた!このキメ曲!
でも浮所くんのアクロパート全カットで、曲終わりの飛び蹴りのみ、悲しい。
サビのお互いの胸ぐら掴むとこ、

胸ぐらに手を添えるって感じじゃなくて、割とガって掴んでてよかった。
サビ終わりのうきふじの胸ぐら掴むとこ、ステージ上でだった、みやすい。


A、Bメロ、サビから“ワレタカガミノ~”の流れ。
“ワレタカガミノ~”のとこで、6人が階段、モニター前のステージに座って歌って、ステージが前に移動。


曲終わりに、モニター前のステージに6人集まってぎゅってなって、キメ顔で終わり。
この構図、写真集にありそうな構図だったし、

雑誌のライブレポとかの1番良いところに使われる写真になりそうな光景だった。

 

 

32. BYAKUYA/NEWS
合同でTouch、HiHiはYes!ときて、B少年はBYAKUYAで勝負かけてきたか!
ちょっと意外でもあり、納得でもある選曲だった。
個人的にはかっこいいB少年といえばSUPERMANなイメージ強かったから、SUPERMAN選曲するかなーと思ってた。

でも、BYAKUYAは彼らにとって大躍進につながった1曲で、

初めての単独公演で1曲目にもってくるくらい大事にしてる曲だから、

やっぱりなぁという気持ちも強い。


でも、今回のBYAKUYAはサビ前のA、Bメロは演出が変わって、別物になってた。
まず、Aメロの那須くんパート。
立ってる那須くんの下半身に、残りの5人のゾンビのような手が迫ってくる。
うきりゅは割と上半身方まで触ってて、ベストの下にも手入れてたし。
浮所くんにいたっては最後の最後に那須くんの大事なとこまで触ってた。


龍我ちゃんパートは、龍我ちゃん肩から指先にかけて触っていく浮所くん、

絶妙なエロさ。


ふじかなは藤井くんは階段で寝てて、かなぴーが床ドンみたいのしてた印象。たしか。
あんまりよくみれてないけど…。


うきたいパートは、階段に座ってる大昇くんの膝の上に浮所くんがふわって座って、

大昇くんが後ろから浮所くんの首のあたりをロックオンする感じ。

割とライトな絡みでよかった!


サビ前の那須くんの「BYAKUYA」はここだけモニターありで、

モノクロの那須くん映る。
真顔で右手前にだしてセリフ言って、妖艶に二ヤっとする那須くん。

わかってんなーって思う。


サビ以降は、がっつり踊る。
踊ってかっこよさをだすって感じが、他の公演とは違うなと思ったし、

それが彼ららしなとも思った。

 

 

33. 絆/亀梨和也
ステージは徐々に元の位置に下がっていって、

スクリーン上と下で3人ずつに分かれて歌う。
スクリーン上が年下、下が年上だった。


踊らないで歌うから、棒立ちになんないように、必死に表現してる浮所くん好きだよ。


最後の“消えないこの絆~”で、全員で小指下げてくる振り、めちゃめちゃ好きです。
ここの振りは亀梨和也さんverのまま、変わってなくて良かった。

 

 

34. Never My Love/A.B.C-Z
下手にうきなす、上手に残り4人。
3:3じゃなかったから、誰か立ち位置間違えたのか?と思ってて、

私の中で大昇ちゃんか?!ってなってたら、この2:4の構図が正しいらしい。

謎な人数差だった。
うきなすがみれるから私得ではあったけど。

 

 

35. Epilogue/タキツバ
前にふじかなたい、後ろにうきなすりゅで歌う。
浮所くん、うきなすりゅの中で、センターはってる!!もう歓喜でしかない。
曲終わって、那須くんから
「夏の思い出できました。今日はありがとうございました。ばいばい!(ニュアンス)」的な挨拶。
スクリーンに出演者の紹介流れてきて、B少年は年齢順で、

忍者とかSPも1人ずつ名前でてくる。
最後は、“ありがとう また会おうね!”っていうピンクの文字でのメッセージで終わり。

 

 

アンコール
36. みなみなサマー(HiB)
アンコールのコールする前に、藤井くんからのあおりあり。
藤井「今日はみなさん楽しかったですか?」
\いぇーい!/
藤井「僕たちの名前呼んでくれますか?B少年!」
\B少年!/
みたいにまさかの本人たちからコールふられるっていうね。
合同公演とかHiHi単独公演だと、登場のとき「後ろを見ろー!」だったのが、普通に「みなみなサマー!」に変わってた。
リピーターのオタクしかいないからだよね…。


衣装はみなみなサマーのやつ。

バクステからメンステに移動で、2番はなし。


ここでも、B少年!×4からの龍我ちゃんの「夏がだぜー!」あり。
いがりんラップのとこの浮所くん、“おいでよ~”のとこで、

客席にマイク向けて“SUMMER STATION”って客席に言わせてたのが

最高に浮所飛貴らしかった。


あと、ラスサビのところで、後ろのJr.に混ざって横チラチラ見ながら、一緒に踊ってる浮所くんは、平野紫耀さんを彷彿とさせるなぁ。


そろそろ曲終わるタイミングで、なすたいがコソコソしてるなーって思ってたら、最後の「裸になって~」のとこの相談してたみたい。ここで毎回ネタぶっこんでくれるなすたい、好き。


曲終わって最後にちょっと挨拶ありで、グループごとに紹介。
この紹介のときに、上手袖でひょっこりはんしてたり(かなぴーも誘うけど断られる) 、スーパーファンサタイム始めたり、フリーダムな浮所くん。


ちびJr.ははけるときに、Bたちとハイタッチしてはける。
最後に東京B少年でしたーってはけていった。
はけ際に、「上の方も見えてたよ!」とか「(ペンラオレンジに光んないから)オレンジありがとう!」ってフォロー入れてくれる浮所くん好き。

 

 

 

以上、長――いレポでした。読んでくださりありがとうございました。
レポのほとんど浮所くんに関することですみません…。

最後に、今回のサマステ全体を通しての感想

  • やっぱりJUMP曲多めだったなと。

 

   以前に比べれば少しは偏り解消した?とも思ったけど、

   B少年はやっぱりJUMP曲が好きなんだろうな。

  • ユニット曲は良かったけど、3曲に違いがあまり感じられなかったのがちょっと残念だったかなと。

   区別化のために那須、金指の2人が、もっとかっこいいに振り切った曲

   (同じ嵐でもBelieveとかtruthとか)やったらメリハリついた気がする。

  • MCは思ってたより上手だったし、MC浮所は悪くはないと思った。

   けど、まだ経験不足だから経験積んで!

  • 新曲良かった。ジャニーズの王道!って感じの曲だし、がっつり踊るかっこよさが表現できてた。

   オリ曲が、コズメロと僕ミスだとB少年の違った良さが出せるから、

   曲に恵まれてると思う。

  • BYAKUYAをエロい系の演出にしたのは意外だった。

   そこまでBLって感じの濃厚な感じではなかったから許容範囲内ではあったけど、

   彼らは高貴なアイドルでいてほしいからBLとか腐売りはやってほしくない。

  • B少年以外の出番も多いから、B少年単独公演って目線でみると、流れが切れる感じはあった。

   HiHi単独公演行ったあとだったから、余計に感じたのかもしれない…。

   HiHi5人のみの公演は純粋にうらやましいと思った!

  • 思ってたよりは、あくまで思ってたよりは、EXの治安は悪くなかった。

   けど、ファンマナーについては思うところはあるなあと。

   コズメロとかコズメロとか。

 

長々とかきましたが、平成最後の夏とっても楽しかったです!

HiHi Jets東京B少年、少年忍者、ジャニーズJr. SP、みんなお疲れ様でした。

私は見れなかったけど、7 men 侍も!

いっぱい幸せくれて、ありがとうございました。

次の東京B少年としてのお仕事は冬の帝劇かな…?

次も楽しみにしてます!!

 

食べ頃なキスマイがYummyだった話

タイトルみていきなり何の話だ?って感じだと思うのですが、一言でまとめると、キスマイのYummyコンがめちゃめちゃ良かったって話です!

 

ってことで、Kis-My-Ft2のYummyコンに行ってきました!去年行けなかったから2年ぶりのキスコン!!
行ったのは7月15日の西武ドーム!!キスマイが野外(半野外?)でコンサートやるの初めてだし、新曲L. O. V. Eも披露してくれたし、西武ドームは今回のツアーの中でも貴重だったなーと思いました。(この7月15日の1回しか入ってないけど)

いやー、しっかし気温35℃まで行くような猛暑日の中の野外で、本当に本当に暑かったけどね!!熱中症にならなくて本当に良かったなと心から思った。

 

ってわけで、その感想を書きたくなってしまって、書くことにしました。今はHiB担やってるので、今のキスマイについてわからない部分もあるのですが、元キス担として思ったことになります。

 

 

今回のコンサート、Kis-My-Ft2 LIVE TOUR 2018 Yummy!! you&me、一言で言うなら、今までと違ったコンサートだった。キスマイがワンランク上のステージにいったなって思わせてくれるような。具体的にどこが良かったのか、今からつらつらと書いてみたいと思います。

 

 

まず第一に、選曲。
OPの1曲目にTell me whyを選んだところ、めちゃめちゃびっくりした。今までの傾向から考えると、アルバムの1曲目、今回だったらInvitationがくるだろうなと思ってた。そしたら、スタンドマイクと一緒に下から7人登場して、珍しいなって思ってたら、Tell me whyのイントロ流れるって最&高。Tell me whyって、キスマイ1枚目のアルバムKis-My-1stの通常盤にしか入ってないけど、ファンの間ではものすごい人気の高い1曲。これを1曲目からきける日がくるなんて思わなかった。
それ以外にも、センスが光る選曲が多かった。例年通りだったら、アルバム曲以外だと、定番曲(Everybody Go、運命Girl、Thank youじゃん!とか)と、攻めてる曲(ETERNAL MIND、Hairとか)は1、2曲しかやらないイメージ。でも、今回はめちゃめちゃ攻めてたように感じた。

選曲が、Crystal Sky、I Scream Night、Kis-My-Calling、Let it BURN!、Touchとかだったから。このラインナップみてJr.担の私が感じたのは、Jr.のグループがやってる曲だなと、それと同時に、キスマイにもやってほしいけど、きっとやらないんだろうなって思ってた曲ばっかりだなと。
Crystal SkyはLove-tuneがやってて、めちゃめちゃかっこいい曲だなと思ってたけど、2年前に発売されたGravityのカップリングだしやらないだろうなってあきらめてた。しかし、ここでやってくれた!Love-tuneのパフォーマンスがどうしても頭に残ってるけど、キスマイはキスマイが創り上げたCrystal Skyでちゃんと別物だった。
I Scream Nightは、きくだけで2016年夏のI SCREAMの楽しかった思い出が蘇ってくる。この曲もLove-tuneがやってて、またキスマイがこの曲やってくれるの見たいなと思ってた。そしたら、まさかこのタイミングで、2016年夏を懐古できるとは思ってなかった。みんなで一緒に拳あげて、一体感が半端ないし、一瞬で2016年の夏がよみがえってきた。
Kis-My-Callingもさ、We are キスマイ!があるから、もうきくことはないのかなって思ってた。We are キスマイ!やる前にやってくれるって何?最高すぎない??この曲は、今回バックついてるTravis Japanがトラジャverにしてやってたよね。
Let it BURN!もさ、また2年前のAAOのカップリングでさ、Travis Japanがやっててかっこいいなって思ってたけどさ、まさか本人たちのがみれるなんて…。
あとは、Touch!!

私の中では完全にHi Hi B少年が大人っぽいパフォーマンスをしようと頑張って腰振ってる曲のイメージは強いんだけどさ。Mステで玉ヶ谷でやってくれて、もうこの曲は出番がないんだろうなって思ってたら、きたよ!!!

当たり前すぎるけど、HiBたちとはまったく違う、大人の余裕と色気を感じた。
とにかく、まとめると、今回、選曲がめちゃめちゃ良かった!!!Jr.がやる曲はファンに人気な曲とか、名曲って言われてる曲が多いから、その需要を本家のキスマイさんがわかってくれたのかな?(だいぶ上から目線←)って思って嬉しかった。

 

 

次に、3人のソロ曲。
ZERO終わりの映像から、素晴らしすぎた。

 

白衣着て実験してる藤ヶ谷さん
→ダンスフロアで踊ってる玉森さん
→バーでお酒飲んでる北山さん
→藤ヶ谷さんもでてきて、FIREを彷彿とさせる腕組みでお酒飲む

 

この流れ、最高にかっこいいんだよ。しかも、ここにFIREを懐古できる映像作ったの天才かよっていう。


からの藤ヶ谷太輔さんのToxxxic!
もうね、これぞ藤ヶ谷ワールド。やっとみれた!!この色気ムンムンで、エロくて、っていうパフォーマンスの天才ここに復活だよ。
見たか!これが藤ヶ谷太輔!!!(Btubeの大昇→浮所へのラップ風)
まず、目隠し、両手を縛った状態でいすに座って登場。この時点でHiB担の私は、クリエで井上瑞稀くんがソロやってたThink u x.を思い出す、衣装もだぼっとしたYシャツに、細い黒ネクタイ、黒いズボンっていう。似てる…!!ってなってまず驚きからスタート。
そこからの演出がエロすぎる、途中で中村海人くんにピンクの液体飲ませて、狂わせる。エッロいなっとなってると、間奏のところで、おもむろにYシャツをはだけさせ、最後に藤ヶ谷さんも試験管に入ったピンクの液体を飲む。口の端から垂れてくる感じとか、飲み方までエロい。
久っ々に、エロいけど、ただ腰振ってるだけじゃない、セクシーさがあるパフォーマンスみた。そして、念願だった藤ヶ谷ワールドを体験できてめちゃめちゃ嬉しかった。


からの、玉森裕太さんのClap-A-Holic!!
正直、曲を初めてきいたときは、あんまり期待してなかった。レーザーばんばん使いそうな曲だなーってくらい。でも、実際みてみると、期待をはるかに上回るものだった。
たしかにレーザーはばんばんに使ってた、でも想像してたものじゃなかった。
センステが上がっていって、そのセンターで玉森さんが踊ってる。着てる白い衣装が照明当たって、いい感じにレーザーと調和して、映えてる。
しかも、玉森さんってそんなダンスしてるってイメージないけど、今回はめっちゃ踊ってる。しかも、バックにJr.の中でダンスが1、2を争うくらい上手って言われてるトラジャついてるのに、全く見劣りしてないっていうか、ちゃんと1番目立ってる、ちゃんとメインになってる。しかも、今回のソロは演出にこだわってるってわけじゃなくて、シンプルに勝負してるのに、ちゃんとすばらしいって思えるソロに仕上がってる。
今までは(っていうか特にJr.とか、デビューしたての頃とか)、正直、玉森さんって、自己プロデュースの天才の藤北に比べて、自己プロデュースが苦手なんだろうなって思うところが多かった。けど、今回のソロに関しては、藤北と同じ土俵で勝負できる1曲になってるなって思った。


からの北山さんソロ!!!
完全にカ・ク・シ・ゴ・トやる流れだと思ってたら、あれイントロ違くない?ってなって、そしたらまさかの優しい雨!!

Mコロでやってくれなかったから、もう2度とお目にかかることはないと思ってたら、今回みれた!!
傘さして、しっとり歌って、みっくんの甘くて男らしい声が響いてる。って感傷に浸ってたら、カ・ク・シ・ゴ・ト始まる。
バーのセットで、横に座ってる人の目線になるようにカメラ設置されてて、みっくんに覗き込まれて話してる感覚になれる、めっちゃ大人な雰囲気だし、この演出最高。サビになったら、バックつけてみっくん踊る!!このお笑いなしでしっかり踊る感じ久々にみた、Rock U以来かな?

藤ヶ谷さんもだけど、藤北のソロが原点回帰してた(デビュー前の藤北のイメージに戻った)印象。藤ヶ谷さんはThink u x.で、北山さんはRock Uを彷彿とさせるなと個人的に思った。北山さんはデビューしてから、かっこいいけどお笑い演出入った曲か、ギターで弾き語りをしてるかっていうソロ曲ばっかりやってたイメージだから、踊る系の大人なかっこいい曲を心から求めてたから、実現して本当に嬉しい。

 

 

三つ目に、藤北がやばい。
私の中で、今回のコンサート行くまで、藤北の最上級曲はFIREだと思ってたし、それを超えてくることはないのかなって思ってた。
だがしかし but
今回REAL MEが超えてきた!!!
端的に言うと、FIREに芸術的演出が加わったっていうイメージ。
私の拙い語彙力では、この良さを伝えきれないので、ぜひ他の方の書いた感想を読んでいただけるといいのかなと思います。すみません。。。
とにかく藤北めちゃめちゃ良かったです!!!

 

 

最後に、挨拶が胸熱すぎた。
今までのキスマイのコンサートは、煽り的な挨拶はあった。
“ヘーイ!盛り上がってる?最後まで楽しんでこーぜ!!”
的な。
終盤に
“本日はありがとうございました。Kis-My-Ft2でしたー!”
みたいな締めの挨拶もあった。この最後の挨拶は、大概、北山さんがするだけで、他のメンバーからはなしのパターン。
キスマイのコンサートって、基本的に、じっくり挨拶するってことが今まではなかった。5周年のI SCREAMも、“Re:作曲してくれたし挨拶もあるかな?”って思ってたりしたけど、なかった。I SCREAM は5周年記念ってよりも、2016年の一夏の思い出って感じだったし。
そのキスマイが7周年になって、じっくり1人ずつ挨拶するようになったのって、1段階上のステージに上がった気がするんだ、私は。
1人1人の挨拶、それぞれが自分の言葉で伝えたいことを伝えてくれてる感じがして、すごく良かった。みんなちゃんと中身がある挨拶だなって思えたし。


その中でも、特に印象に残ってる挨拶は、北山さんの挨拶の一部なんだけど、


“茶封筒をもらった日、封筒を貰ったとき、千賀さんがちょっとうるってしてたけど、誰も泣いてなかった。前にジャニーさんに『泣いたらそこで満足しちゃうんだ、YOUたち』って言われたことを、みんな心のどっかで覚えてたのかなって。だから、この7人だったらもっと高みを目指していけるって思った。”

 

メモとかとってないから、完全にニュアンスになっちゃうけど、あの茶封筒の日、確かに誰も泣いてなかった。珍しいなって思ったのは覚えてるから、その理由の一部を直接きける機会があって嬉しかった。
あとは、印象的だったはみんな“7人”っていうことを強調してるなっていうこと。

二階堂さんの“ずーっと7人で活動していきます”っていうのとか特に。
それぞれ1回は7人ってワードを使ってた気がする。最近のジャニーズの、他のグループのメンバー減ってるっていう現状っていうのもあって、“7”っていう表現が多かったのかな、とかいろいろ考えさせられた。
あと、玉森さんから“毎年ライブできることを当たり前と思わずに、これからも頑張っていく”っていう言葉も染みた。

ついつい毎年やってくれてるから、ファンも当然のことって思ってしまいがちだけど、それをしっかり言ってもらえてハッとした部分だった。
あとは、メンバーがそれぞれファンのことを大切に思ってくれてて、これからも上を目指していこうとしてるのがすごく伝わってきた。
今まであんまりそういうことを言葉にしてこなかったグループだったから、メンバーの人数と同じ7年っていう節目に、1人ずつそれぞれの言葉できちんとけてすっごく嬉しかったし、これからも担当ではないけど、応援していきたいなと思った。

 

 

あと、格差について。

今回は、藤北玉だけソロ曲とかユニット曲やってたし、格差あるって言われてたけど、私は今回のコンサートみてる中で、むしろ格差は解消されたように感じた。
たしかに、藤北玉だけソロ曲とかユニット曲やってるから、出演時間長くて、時間としてみたら格差だと思う。

ここ2年のコンサートと比べると、I SCREAMは全員ソロ曲やってたし、Mコロは全員ソロ曲なかったし、最近のキスマイのコンサートの中では、ソロ曲やる人とやらない人がいて今回は珍しいなとは思う。


でも、その時間ってポイントじゃないところに目を向けると、格差が前よりなくなったように私は感じたんだ。
例えば、曲の歌割り。今までだと、アルバム曲でも、メインボーカル、歌い出しはほとんど藤北だったし、舞祭組の4人は2番とかにソロパートあってコンサートでは披露されない印象。
でも、今回は披露された楽曲の中で舞祭組のパート多かった気がする、去年行ってないから2年前との比較だけど

私の覚えてる範囲だと、

セルフィーの歌いだしは宮田くんで、そのあと二階堂くん→千賀くん→横尾さんって続くから1番まるっと舞祭組のパートになってた。

Break The Chainsのサビのかっこいいラップはニカ千だった。

We are キスマイ!の歌いだしは横尾さんだった。

キスマイといえば、藤北がメインボーカルっていうのがJr.の頃からずっとだったから(今のJr.だとSixTONESの京ジェみたいな)、こんなに歌のパート割りが変わってて驚いた。
あと、衣装。今回のOPの衣装は全くと言っていいほど格差なかったんじゃないかな?と思った。

デビュー直後の色が違う、装飾が少ないとか露骨な格差あった頃から比べれば、2年前も格差はほとんどなくなったなとは思った。でもOPのカラフルな衣装は藤北玉は色味が明るかったなって思ってしまったんだよね。でも、今回はそういうことを感じなかった。衣装が平等になったんだなってすごい感動した。

 

歌割りとか衣装とか目に見えるわかりやすい部分だけじゃなくても、全体的に舞祭組が活躍してたな、存在感があったなって感じられた。MCもすごい個性でてたし、宮田くんが回してるの新鮮だったし。

キスマイって3:4ってイメージがどうしてもついてしまった部分があったけど、ちゃんと7人でキスマイなんだなと改めて感じた。1人1人に役割があって、誰1人欠けちゃだめだなと。

 

 

話は変わるけど、We areキスマイの歌詞みて思ったこと。


“アイドルなんてキラキラ、俺らだってそう思ってた”
“ジャニーズなのに、そんな声も今では褒め言葉”

 

こういう歌詞って、今のキスマイだから歌える曲なんだなって。
Jr.の頃とか、デビューしたばっかの頃は絶対に歌わなかったと思う。
まだ色んな意味で若かったし、王道アイドルへの道を捨てきってなかっただろうから。
でも、ちゃんとキスマイはキスマイとしての独自のアイドル像をつくった。本当にすごいことだと思う。
まだまだキスマイが叶えたい夢の途中だと思うし、これから苦しい道のりになるだろうと思う。これからも一歩ずつ前進していってほしいと思う。

 

すっごく長くなってしまったけど、とにかくYummyコン、キスマイの新たな可能性を感じられて、めちゃめちゃ良かったです!!って話でした。
以上です。長々とすみません。

私の #ジャニヲタセブンルール

久々のブログ更新!

最近流行っているジャニヲタセブンルール。
自分でも考えてみよう!と思って書いてみました。
そもそも、私は中高生のときは完全なる茶の間で、大学生になってやっと現場デビューした新参者で、あくまでも、マイルールになりますが…。

 

 

 

1. 自担の顔に泥を塗るような行動をしない

まず、これは私の中で1番重要だなーと思っていること。

前まではそんなに意識してなかったことだったけど、このことの重要性を強く感じたのは1年前の少年収。この収録にいた東京B少年のファンがすごかったことがきっかけ。

東京B少年の6人がトークコーナーにでたとき、普通だったら座って静かにきくけど、立ち上がってトーク中でもお構いなしに叫ぶ。しかも1人ではなくて複数。特に浮所くんがしゃべってるときが最高潮で、さすがにMCの桐山くんが注意してたくらいだった。

このときの私はキンプリ担だったから、B少年のファンのことよく知らなかったけど、こういう行為されるとB少年の印象も下がっちゃうなって思った。

だから、私は自担に迷惑になるような行動はしないようにしようって決意したし、自担に誇れる自分でいようって思ってる。

 

 

2. 自担に盲目にならない

これは難しいことかもしれないけど、ちゃんと守りたいルール!

自担以外のことだと、比較的、冷静に客観的にみることができると思う。

だけど、自担に対してってどうしても甘くなりがち。でも、自担だって人間なんだから、間違ったことをすると思うんだ。そのときに、自担のやることなすこと全て肯定してると、それを改善することができない。ファンとアイドルの間の良くない関係になるっていうか、ファンがアイドルをダメにしちゃうと思うんだよね。

もちろん、自担のことは全て肯定するっていう考え方もあると思うけど、私は自担の浮所くんに、彼の目標のスーパーキラキラアイドルになってほしいと思ってる。だから、ダメな部分はちゃんとダメ出しして、どんどん成長していってほしいと思う。

 

 

3. 行くのはチケットが取れた分だけ

これは完全なマイルール。

自分がチケットをとれる手段を全部使ったけど、チケットとれなかった公演に関しては、私にとって行かない方が良かった公演だったんだなって諦めることにしてる。

もちろん、行きたいけど外れた公演なんて山ほどあった。名義の複数持ちしてなくて、リアル1名義勝負だから、去年はサマステ行けなかったし…。

落選しましたってメールくると本当にめちゃくちゃへこむ。でも、一般電話あるときは、全力で電話かける!(最近もクリエとサマステ一般電話でとったし)

こんなスタンスだから、チケットが取れたときの喜びはめちゃくちゃ大きいし、チケットがとれた1公演を全力で楽しめる。自分の身の丈にあったお金の使い方もできて、ちょうどいいかなーと。

 

 

4.  自分が見て、感じたものを信じる

最近だと、SNSも発達して、Twitter開くと本当に山のように情報が手に入る。公演のレポもそうだし、プラベのことも。そういうのの中には、見たくない情報もあって、嫌になることも多い。

でも、その情報って本当か噓かなんて私にはわからない。その真偽のわからないものを信じて、嫌になるってすごいもったいないなって思うんだよね。だから、私は自分が実際に現場でみたもの、雑誌で読んだもの、それらから自分が感じたことを1番に信じることにしてる。

だから、現場に行って、それまで好きだった人が苦手になることもあるし、興味なかった人だったけど好きになることもある。やっぱり、百聞は一見に如かず!!

 

 

5. 応援できるときに最大限の応援をする

ジャニーズJr.っていう不安定な立場だからこそのルール。いや、最近はデビューしてても不安定かな?

ジャニーズJr.って、いつ自担が事務所を辞めるかわからないし、そのときにお知らせがくるわけでもない。あと、グループに入ってても、今のグループもいつまで続くかわからない。

今、私は東京B少年の浮所飛貴くんが好き。HiHi Jetsと東京B少年が切磋琢磨して、お互い刺激し合って成長していくのをみるのが好き。今のHi Hi Jetsと東京B少年の体制が好き。でも、来年も同じこの体制であるとは限らない。

だから、応援したいって思うときは、全力で応援する!

 

 

6. 職場ではジャニヲタを公表しない

これも完全なるマイルール。

社会人になると、大学生の頃と違って、簡単に平日休みにくくなる。でも、コンサートも舞台も普通に平日やってるし、平日の方がチケットとりやすいし行きたいじゃん?

で、平日に有休申請するときに、ジャニヲタって公表してると、”またジャニーズで有休とるのか”って思われやすくない?

有休とるの1回ならいいけど、1回で済むわけないし複数回とると、”これだからジャニヲタは…。”って思われやすいし、ジャニーズ以外の用事でも”またジャニーズか”って思われて有休とりにくくなりそう。

だから、職場ではヲタばれしないようにしてます!!

でも、自担は仕事のモチベーションにしてる。

チケット仕事辛いなーって思ったときに、“自担の公演に行くために頑張ろう!”とか、“あんなに忙しくても自担は頑張ってるんだから私も頑張らないと!”って心の中思うと、残業してもいいかなって思ってくるから、自担って偉大だと思う。(何の話)

 

 

7. できる限りキレイでいること

最後は外見の話!

やっぱり、世間からみるとヲタクって良い印象はないんだなーと思う。“だからジャニヲタは”って言われるのも知っているし。

でも、現場行くとキレイな人、美容に気を遣ってるんだろうなって人が多いなーって感じる。

アイドルだってどうせならキレイな人に応援されたいと思うし…。

だから、自分の中で最大限にキレイでいたいなと思ってます。

 

 

 

以上、私なりのジャニヲタセブンルールでした。
自分の応援するスタンスを考え直すちょうどいい機会になったなーと思います。
これを忘れず、夏の現場楽しみたいと思います!!

HiHiB少年写真集のロケ地巡りin沖縄

先日旅行で沖縄に行ってきて、HiBの写真集のロケ地巡りをしてきました!!

その写真集とは、

2017年出版のHiHiB少年写真集 『GALAXY BOX』 

HiHiB少年写真集 『GALAXY BOX』 ([バラエティ])

HiHiB少年写真集 『GALAXY BOX』 ([バラエティ])

 

現役の中学生、高校生の今しか撮れないキラキラした一瞬が収められているまさに宝箱のような一冊。本当に王道アイドルのキラキラ感がすごい!!

受注生産って真夏のEXシアターでたくさん宣伝してたけど、書店とかでまだ手に入るみたいですー!

この記事は、これから沖縄に行ってロケ地巡りをしようと思ってる方の少しでも参考になれば良いなと思って書きました。

 

★空港編

ギャラボのテキストで岩崎大昇くんが空港に着いて最初に食べたって言ってた、沖縄にしかないハンバーガー屋さん

A&W(エンダー) 那覇空港

tabelog.com

那覇空港の国内線旅客ターミナルビル3Fにあります。店内はアメリカンな雰囲気で、窓から飛行機を眺めながら食べられますが、テイクアウトも可能です。

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飛行機を見ながら食べられるし、お肉もジューシー、野菜シャキシャキでおいしかった~!

 

 

美浜アメリカンビレッジ

HiHiJetのソロカットとか集合での撮影地。全部の撮影地は見つけられなかったから一部だけになってしまうけど…。

 

美浜アメリカンビレッジのエリアマップ

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美浜タウンリゾート アメリカンビレッジ AMERICAN VILLAGE

 

 ここからは見つけられたロケ地の紹介になります!

 井上瑞稀さんと猪狩蒼弥さんのツーショットのところ~。

見たことある黄色い壁だなあと思って階段を上がったら発見。隣にピンクの建物があるところだった。このあたりめちゃめちゃ風が強くて髪型は大惨事になった。こんなに髪型きまってるみずそやすごい、さすがアイドル✨
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今度は橋本涼くんと猪狩蒼弥くんのところ~。

さっきのみずそやの撮影場所の階段をそのまま上がっていくとこの場所にでる。でも撮影場所はカフェのテラス席になってて、先客がいたから写真とりにくかったなー(´・ω・`) 

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 今度は髙橋優斗くんと橋本涼くんのところ~。

みずそやの撮影場所の階段を下りて、目の前に見える海岸通路がここ。この道の海とは反対側にはおしゃれなカフェもたくさんあった。しかし、ここも風が強い!

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  • デポアイランド

 HiHi4人での撮影場所!この自動車の壁はインスタ映えでちょっと有名なところ。写真とってる高校生が多かったなー。車が通る道路に面してる壁で、道路の反対側はたしかカンパーナ沖縄っていうホテルがあるところ。

ゆうぴが両足をのせて座ってるけど、普通できないと思う。ゆうぴ細い、バランス感覚すごい、さすがアイドルってなった…。

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ゆうぴのソロショットのところ~。

 たまたま見つけた場所だった、ゆうぴの写真から手がかり少ないから見つからないかと思ったけど、たまたま偶然みつけられてよかった!人の行き来が多くて撮影が大変だったけど…。

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周りは こんな感じのところで、写真の黄色い建物の角が撮影場所。ここは通路だし、ちょうどイルミネーションがきれいなところだから写真撮ってる人多かった。

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  •  アメリカンデポ
アメリカっぽいお店でショッピングっぽい撮影してるところはこのお店。
今回は写真がないので割愛しますー。
 
 

★ZUMI CAFE(ズミカフェ)

制服でアメリカンなお店でハンバーガー食べてたお店。

ハンバーガー、ブラウニー美味しかったですー!

tabelog.com

 

 外観からかわいい!アメリカンな雰囲気。大きな道路に面してるのが意外だった。

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 東京B少年の座ってた席~!入口のすぐのところ。6人だと結構ぎゅうぎゅうかも?

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  HiHi Jetの席~!一番奥の席でした。

たまたまその席に案内されて嬉しかった!!

お店の人が誰がどこに座ってたか教えてくれたりとっても気さくな方だったー!

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ワッフルかブラウニーを注文すると好きな文字を書いてもらえるサービスつき!

このお店に行ったらぜひ!!メンバーの名前も入れてもらえるみたいですよー。

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トイレの前の壁にはHiHiB少年のちゃんとサイン?も!!

ジャニーズWESTさんもカレンダーの撮影で来たみたいで、こちらは1人ずつのサインありましたー!

 

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お店にギャラボ飾られてます!!ジャニストのカレンダーも!

 

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ロケ地は以上になります~。

まだまだロケ地あるので、また機会があれば沖縄行きたいなーと思ってます!

ちなみに、HiBが宿泊したホテルは

ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート|沖縄 リゾートホテル

みたいですね!

プールとか部屋の写真とかもろもろの撮影してたところです。

今回は時間と予算の都合上行けませんでしたが…。

 

 

 

 

★番外編:沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパ

HiHiB少年まーったく関係ないけど、偶然発見した美男ですねのロケ地。

美男ですねやってた頃、キスマイ大好きすぎてめちゃめちゃこのドラマみてたから、発見できてテンション上がった!!

 

柊さんが美男に全てを告白するチャペル。

廉さんがガラス越しに見かけて勘違いして嫉妬しちゃうところ。

すっごく切ないシーン…。

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【外観】

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【中の様子】

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ガラス張りで海が一面に広がってるきれいなチャペルだったなあああ。

 

このチャペル以外にもフロントとか、プールとか、道とか、撮影で使われてた場所がいっぱいあった!!何も知らないでここに宿泊したからめちゃめちゃびっくりだった。

以上です!!

 

 

 

浮所飛貴くんを好きになるまで

浮所飛貴くん、16歳の誕生日おめでとう!!

ジャニーズ事務所に入って、東京B少年の一員としてアイドルとして輝いてくれてありがとう。そんな誕生日っていう記念すべき日だから、私が浮所くんを好きになったきっかけについてつらつら書きたいと思います。ただの自己満になっちゃいますが。。。

 

この子が浮所飛貴くんって認識したきっかけは、よく覚えてない。情報局動画で東京Boysとして紹介されてるとき?それかTwitterで名前と画像で紹介されてるのをたまたま見たから?漢字で書いてあると読み方がわかんないめずらしい苗字と名前だなーくらいにしか思ってなかった。
少クラで2017年1月に放送されたBe COOLをみたとき、東京B少年の5人(この当時は5人時代だったから)の中だったら私は那須雄登くんがタイプだなーと思った。那須くんは本当に14歳か?っていうくらい顔が整ってるなって印象。佐藤龍我くんはすごい緊張してる顔が赤い子、藤井直樹くんは髙橋海人に似てる子、岩崎大昇くんはハイハイの1番最初のメンバーに入ってた子っていう印象だった。でも、浮所くんに関してはあまり印象がなかった。浮所くんの写真をみたときに、あんまりタイプじゃない顔だなって思ったくらいだった。そんな私にも転機がやってくる。

 


まず1つ目の転機は、2017年1月のジャニアイ。

その当時はキンプリが好きだったから、キンプリ目当てで観に行ってた。もちろんそのときはキンプリばっかりみてたんだけど、東京B少年のコーナーとかみると、ダンスのガムシャラ具合が他のグループとは違うな、すごい頑張ってるんだなと思った。

東京Boysとして結成が発表されたときは、すごく言葉が悪いけど、ただの事務所から推されてるだけのグループなんだなって思って良い印象はなかった。でもこの舞台をみて、東京B少年っていうグループに対する悪い印象は払拭された。すっごい頑張ってるのが伝わってきたから。

 


次の転機は少クラ春休みスペシャル。健人くんへの質問コーナーをみたとき。
あれ?浮所くんってこんな顔だったっけ?

あれ?かわいいな。
しかもこの子バラエティーもいける子じゃん!

最後の質問に対してあの答えできるのすごいな!!
というふうに浮所くんが気になりだしてしまった。

最後の質問の答えは重岡くんに言わされたことが後に読売中高生新聞の記事で発覚するんだけどね( ´∀` )

 

この放送からすぐのJr.祭り。タイミングが良い、本当に!!またこれが沼だった。BYAKUYAの破壊力がすごすぎて、完全に沼に足をつっこんで、そこから気になり始めた。

いままで少クラをみるとき、東京B少年の部分は流してみてたけど、真剣にみるようになった。ここで私の中で東京B少年がキンプリの次に好きくらいの扱いになっていく。

2017年5月には東京B少年としてのMステ単独も決まって、パフォーマンスはめちゃめちゃ良くて!!ハイハイのバック扱いはすっごい嫌だったけどね。
2017年6月に行った少年収では東京B少年の熱狂的なファンと歓声の大きさに驚いた。桐山さんがチンパンジーに例えるほどの熱狂的なファンがついたんだなと。1番歓声というか叫び声が多かったのがトークコーナーで浮所くんが話してる時で、この子のファンはやばいという印象に。でも、ここまでファンを熱狂させられるってどんな子なんだろうと思い、そこから本格的に気になりだして、過去動画をあさる。そしてハマる。
2017年7月になると、ゆめアイの申し込みが始まるけど、観に行きたい理由は浮所くんのパフォーマンスがみたいからっていう理由になってる。そろそろ担当が変わったの認めた方がいいのか?ってなるけど、彼は私よりもかなり年下。それに当時キンプリの中での担当だった平野紫耀くんと岸優太くんもまだ好きだった。

そんなときにたまたま当たったキンステの番協で浮所くんをみて、担当にすることを決意した。

浮所くんのトークしてる人のことを手でキラキラってしてるところとか、1人だけぴょんぴょんジャンプしながら手ふってくれるところとか。この子はものすごいアイドルしてるなーと感心する。だって、最近のJr.ってどことなく手を抜いてるようなパフォーマンスが多いんだもん。

でも浮所くんは最近のJr.とは違った。番協や収録やコンサートで見るたびに、いつも全力でファンを楽しませよう、少しでも自分のファンを増やそうと努力しているのが伝わってきた。雑誌のインタビュー記事とかでも、実現できそうな向上心が感じられる目標を述べてたり、ファンを大切にしてるのが伝わるようなコメントをしてくれたりと、色々な意味でファンがほしい言葉をくれる子だなと思った。そんな彼のアイドルに対する情熱が私の心を動かした。

とうとう私は浮所飛貴くんのファンになってしまった!!!ってな感じで今も浮所担やってます。

 

 

 

将来の夢ってきかれたときに、浮所くんは(那須くんも)“スーパーキラキラアイドルになること”って言ってるのをよく耳にする。私にとって浮所くんはスーパーキラキラアイドルになっている。でも世間一般の人になると、浮所くんっていう存在はあまりってかほとんど認知されてないのが現実。だから、これからは世間にどんどん認知されて、私だけじゃなくてたくさんの人にとってのスーパーキラキラアイドルになってほしい!

浮所くんは、先を見据えた努力ができるし、色々な人とコミュニケーションがとるのが上手だし、負けず嫌いでどんどん新しいことに果敢にチャレンジできるし、なによりアイドルって仕事が好きで楽しんでるからキラキラ輝いてみえる。太陽みたいな人。学歴っていうジャニーズに入ると身に着けにくい武器ももってるし。浮所くんならきっと世間からも認められる本物のスーパーキラキラアイドルなれるよ!!

これからも飛躍していけることをことを心から願っています。16歳の誕生日おめでとう!